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目次
バイク用チェーンルブとは?
チェーンルブは、バイクのドライブチェーンを潤滑し、摩耗やサビを抑えるために使うメンテナンス用品です。あわせてチェーンの確認事項も押さえておきましょう。 バイクの点検を甘く見て失敗した話|エンジンブローとチェーン切れから学んだこと
チェーンは走行中、スプロケットと噛み合いながら常に動いています。潤滑状態が悪くなると、動きが悪くなったり摩耗が進んだりする原因になります。 ただ、チェーンルブは商品によって飛び散りにくさや耐久性、施工のしやすさなどが違います。 そのため、初心者の場合も価格だけではなく、自分のバイクや使い方に合ったものを選ぶことが大切です。 今回は、定番製品を中心に5種類を紹介しながら、僕自身が公道バイクとモトクロスで実際に使っていたPJ1についても紹介します。チェーンルブを選ぶポイント
飛び散りにくさ
チェーンルブを使ったあとに気になりやすいのが、ホイールやスイングアームへの飛び散りです。 粘着性がある製品でも、必要以上に吹きすぎると余分なルブが飛ぶことがあります。 施工後は製品の説明に従い、必要なら余分なルブを軽く拭き取ることが大切です。耐久性
ツーリングなどで長距離を走る人は、潤滑状態がどれくらい維持しやすいかも選ぶポイントです。 一方、雨天走行や洗車が多い場合は、走行距離だけで判断せず、チェーンの状態を実際に確認することが重要です。施工のしやすさ
初心者なら、細いノズルなどでチェーンの狙った部分に吹きやすい製品は扱いやすいです。 大量に吹けばよいわけではないため、少しずつ施工してチェーン全体へ行き渡らせます。雨やオフロードへの強さ
モトクロスやオフロードでは、公道より泥や砂がチェーンに付きやすくなります。 僕自身もモトクロスをしていましたが、走行後はチェーンの汚れ具合を確認することが大切だと感じています。 雨天走行や水洗いの後も同じで、チェーンの状態を確認して必要に応じて清掃や注油を行いましょう。バイク用チェーンルブおすすめ5選
PJ1 Blue Label O-Ring Chain Lube
最初に紹介するのがPJ1です。 僕はPJ1のチェーンルブを、公道を走るバイクだけではなくモトクロスのバイクにも使用していました。 実際に使っていて特に不満を感じることはなく、自分が使った範囲ではしっかり潤滑されている印象がありました。 商品スペックだけで選んだものではなく、自分自身が使った経験があるので、今回の5選では最初に紹介しています。WAKO’S CHL チェーンルブ
WAKO’SのCHLは、シールチェーンに対応したハーフウェットタイプのチェーン用防錆潤滑剤です。 メーカーは、薄いクリアな被膜で砂やホコリが付着しにくく、水置換性によって防錆・潤滑被膜を形成すると説明しています。 日常的なチェーンメンテナンスに使いやすい製品を探している人には候補になります。MOTUL C2 CHAIN LUBE ROAD
MOTUL C2 CHAIN LUBE ROADは、ロードバイク向けのチェーンルブです。 標準チェーンだけでなく、Oリング・Xリング・Zリング付きチェーンにも対応するとメーカーが案内しています。 高速走行時でもチェーンへ付着しやすいことを特徴としているため、公道やツーリング中心の人には比較しやすい製品です。RK純正チェーンルブ
RKはバイク用ドライブチェーンを製造しているメーカーです。 RK純正チェーンルブは、塗布後に薄い被膜を形成し、ローラー裏などの細かな部分へ浸透するよう設計されています。 拭き取ると無色透明になるため、ブラックやゴールドなどカラーチェーンの外観を保ちたい人にも候補になります。AZ バイク用チェーンルブ
AZでは、バイク向けに複数種類のチェーンルブが販売されています。 ロングライフタイプ、極圧タイプ、セミウェットタイプなどがあるため、用途に合わせて選べるのが特徴です。 同じAZでも製品によって特徴が違うので、購入するときは商品名と用途を確認しましょう。実際にPJ1のチェーンルブを使って感じたこと
僕はPJ1のチェーンルブを、公道バイクとモトクロスの両方で使用していました。公道バイクとモトクロスの両方で実際に使ったチェーンルブです。自分が使った範囲では潤滑性に不満はなく、扱いやすいと感じました。
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自分が使った範囲では特に不満はなく、チェーンがしっかり潤滑されている感覚がありました。 モトクロスでは公道より泥や砂が付きやすいため、走行後にチェーンの状態を確認して、必要に応じて清掃と注油をしていました。 公道でも同じで、一度吹いたらずっと放置するのではなく、汚れや乾き具合を見ながらメンテナンスすることが大切だと思います。 使い方やバイクによって感じ方は変わりますが、僕自身としてはまた使ってもいいと思えるチェーンルブです。チェーンルブの正しい使い方
汚れを落としてから注油する
チェーンが古いルブや砂、泥などで汚れている場合は、いきなり新しいルブを大量に吹くのではなく、まず状態を確認します。 クリーナーを使う場合は、自分のチェーン、特にシールチェーンへ使用できる製品なのか確認してください。チェーンへ薄く吹く
チェーンルブは、一度に大量に吹く必要はありません。 チェーンを少しずつ動かしながら、狙った部分へ薄く施工していきます。 タイヤやブレーキディスクへルブが付着しないように注意してください。注油後は少し時間を置く
製品によっては、施工直後より少し時間を置いてから走行することが推奨されています。 走り出すまでの時間は製品ごとに違うため、必ず使用するチェーンルブの説明を確認してください。チェーンルブはどれくらいの頻度で使う?
チェーンルブを使う頻度は、バイクの車種、走行距離、雨天走行、洗車、オフロード走行などによって変わります。あわせてチェーンの確認事項も押さえておきましょう。 バイクのチェーン注油はどれくらいの頻度?放置してチェーンがダメになった経験から解説
「必ず○kmごと」と一律に考えるより、車両やチェーンメーカーの指定を確認しながら、実際のチェーン状態を見ることが大切です。 特に雨天走行後、洗車後、泥や砂の多い場所を走った後はチェーンを確認しましょう。