僕がモトクロスを始めたのは、小学6年生の頃です。
今ではバイクに乗ることが当たり前のようになっていますが、振り返ってみると、その始まりには一つのバイク屋さんとの出会いがありました。
そのお店が、愛知県江南市にある**「バイクは楽しい モトハーバー」**です。
今までこのブログで、クラッチ操作や視線、ニーグリップなど、僕がモトクロスを通して学んできたことを書いてきました。
実は、そうしたことを教えてくれた先輩たちと出会ったのもモトハーバーでした。
僕にとってモトハーバーは、ただバイクを買った場所ではありません。
僕のモトクロス人生が始まった場所です。
この記事では、小学6年生だった僕がモトハーバーと出会い、KX85に乗り始め、たくさんの人からバイクを教えてもらった当時のことを書いてみたいと思います。
「モトクロスをやりたい」からすべてが始まった
小学6年生の頃、僕はモトクロスをやってみたいと思っていました。
でも、当時の僕にはモトクロスを始めるにはどこへ行けばいいのか、どんなバイクが必要なのかも分かりません。
そこで岐阜にあるバイク屋さんで、
「モトクロスをしたいんですが……」
と相談しました。
すると、
「モトクロスなら、モトハーバーにいっぱい置いてあるよ」
と教えてもらいました。
その言葉をきっかけに、初めてモトハーバーへ行くことになります。
今思えば、何気ない紹介だったかもしれません。
でも僕にとっては、その一言がバイク人生を大きく変えるきっかけになりました。
モトハーバーで鶴見社長と出会った
初めてモトハーバーへ行き、そこで出会ったのが鶴見社長でした。
小学6年生だった僕にも、とても親切に接してくれたことを覚えています。
そしてそこから、本格的に僕のモトクロス人生が始まりました。
現在のモトハーバーは、愛知県江南市に店舗を構え、二輪車の販売・整備・車検だけでなく、ツーリングやレンタルバイク、バイクガレージなども扱っています。カワサキ正規契約店で、ホンダ・スズキ・ヤマハの契約店でもあります。
今でもモトクロスやミニモト、林道などのイベント予定が案内されていて、オフロードを楽しむ環境が続いています。
でも、僕にとって一番印象に残っているのは、そういったサービスだけではありません。
そこで出会った人たちです。
最初のモトクロスバイクはKX85だった
僕が最初に乗り始めたモトクロスバイクは、KX85でした。
初めてKX85に乗ったときの感動は、今でも覚えています。
それまで、
「バイクに乗りたい」
「モトクロスをやってみたい」
と思っていた自分が、本当にモトクロスバイクに乗って走っている。
アクセルを開けたときの加速。
2ストローク独特の音。
自分の操作でバイクが前へ進んでいく感覚。
初めて乗ったときは、とにかく感動しました。
「これがモトクロスなんだ」
と思いました。
そして、そこからどんどんバイクの世界に入り込んでいきました。
今までの記事に出てきた「先輩たち」と出会った場所
このブログでは、これまで僕がモトクロスで学んだことをいくつか書いてきました。
クラッチ操作が分からなかったとき。
もっと遠くを見ることを教えてもらったとき。
ニーグリップの大切さを教えてもらったとき。
そのときに登場したモトクロスの先輩たち。
僕は、その人たちとモトハーバーで出会いました。
当時まだ小さかった僕をモトクロスコースまで連れて行ってくれたこともあります。
そして、ただ一緒に走るだけではなく、
「クラッチはこうやって使う」
「もっと先を見る」
「腕だけじゃなく、下半身も使う」
など、本当にたくさんのことを教えてもらいました。
今、自分がバイクについて記事を書けているのも、あの頃いろいろなことを教えてもらった経験があるからだと思っています。
小学生だった僕をコースまで連れて行ってくれた
小学6年生だった僕が、一人でモトクロスコースへ行けるわけではありません。
そんな僕を、先輩たちはコースまで連れて行ってくれました。
今になって考えると、本当にありがたいことだったと思います。
バイクを積んで、コースへ行って、一緒に走る。
分からないことがあれば教えてくれる。
失敗しても、また練習する。
そういう環境があったからこそ、僕はモトクロスを続けることができました。
当時の僕は、そのありがたさを今ほど理解できていなかったかもしれません。
でも大人になって振り返ると、
「あの人たちがいてくれたから、今の自分がある」
と感じます。
本当に感謝しています。
鶴見社長の話は、とにかく面白い
そして、モトハーバーについて書くなら、僕の中で鶴見社長の存在は外せません。
鶴見社長と話していると、とにかく次から次へと言葉が出てきます。
バイクの話はもちろん、いろいろな経験や考え方の話を聞かせてもらいました。
話を聞いていて、
「この人は本当に面白いな」
と思うことが何度もあります。
僕にとって鶴見社長は、ただ昔から通っているバイク屋さんの社長という存在ではありません。
僕にとって憧れであり、尊敬している人
僕は鶴見社長のことを、憧れであり、尊敬している人の一人だと思っています。
小学6年生の頃から見てきた人です。
バイクのことを教えてもらった。
いろいろな人と出会わせてもらった。
モトクロスを始めるきっかけを作ってもらった。
そして、話をするたびにいろいろなことを考えさせられます。
だから僕の中には、
「いつか鶴見社長を超えたい」
という気持ちもあります。
もちろん、ただ競争したいという意味ではありません。
自分も将来、
「あの人と出会ったから人生が変わった」
と誰かに思ってもらえるような人になりたい。
僕にとって「超えたい」という言葉には、そんな気持ちもあります。
バイク屋は「バイクを買うだけの場所」じゃなかった
昔の僕にとってバイク屋さんというと、
「バイクを買うところ」
くらいのイメージだったと思います。
でも、モトハーバーに通うようになって、その考えは変わりました。
バイクを買う。
整備してもらう。
それだけではありません。
そこで人と出会ったり、一緒に走ったり、技術を教えてもらったりする。
そうやってバイクを通じた世界がどんどん広がっていきました。
僕の場合、モトハーバーに行ったことで、
バイクそのものだけでなく、バイクを通して出会う人たちの楽しさも知りました。
これもバイクの大きな魅力の一つだと思っています。
今でもモトハーバーは僕の原点
今までいろいろなバイクに乗ってきました。
モトクロスだけでなく、公道を走るバイクにも乗るようになりました。
工具を使って自分でバイクを触ることも覚えました。
クラッチ。
ブレーキ。
視線。
ニーグリップ。
メンテナンス。
このブログで書いてきたことの多くをたどっていくと、結局モトクロスを始めた頃の経験につながります。
そして、その始まりにあったのがモトハーバーでした。
もし小学6年生のとき、岐阜のバイク屋さんでモトハーバーを教えてもらっていなかったら。
もしモトハーバーへ行っていなかったら。
今の僕のバイク人生は、かなり違ったものになっていたと思います。
現在のモトハーバーについて
現在の「バイクは楽しい モトハーバー(株式会社鶴見)」は、愛知県江南市小折町桜雲180にあり、公式サイトでは営業時間を11:00〜19:00、定休日を毎週火曜日・日曜日と案内しています。店舗では販売・整備・車検などのほか、イベントやレンタル、ガレージなども扱っています。営業時間などは変更される可能性があるので、訪問前には公式サイトで最新情報を確認してください。
僕のようにオフロードに興味がある人なら、現在も公式イベントページでエンジョイMXやミニモト、林道などの予定を見ることができます。
まとめ|僕のバイク人生はここから始まった
小学6年生の頃、
「モトクロスをやりたい」
という気持ちから始まりました。
岐阜のバイク屋さんで相談し、モトハーバーを教えてもらう。
そこで鶴見社長と出会う。
KX85に乗り、初めてモトクロスの感動を知る。
そして先輩たちと出会い、コースへ連れて行ってもらい、バイクの乗り方を一つずつ教えてもらいました。
今までこのブログで書いてきたクラッチや視線、ニーグリップなどの知識も、あの頃の経験があったからこそ身についたものです。
そして僕にとって鶴見社長は、今でも憧れであり、尊敬している人です。
同時に、
「いつか超えたい」
と思わせてくれる人でもあります。
僕にとってモトハーバーは、ただのバイク屋ではありません。
僕のモトクロス人生、そしてバイク人生が始まった場所です。
これからもバイクに乗り続ける限り、この場所で出会った人たちや教えてもらったことへの感謝は忘れないと思います。
